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XLSTATで信頼楕円つきの散布図を作成

20/10/2017

このチュートリアルは、XLSTATソフトウェアを用いてExcel内で信頼楕円つきの散布図を描く方法を示します。
 

XLSTATで信頼楕円つきの散布図を作成するデータセット

このチュートリアルでは、我々は、行が商用ウェブサイトの顧客で、列にそのウェブサイトのFacebookページへの接続数、ウェブサイトでの使用金額、顧客が属する年齢クラス(15 – 30; 30 – 45; > 45)を含むデータを使用します。

データと結果のExcel シートは、こちらをクリックしてダウンロードできます。

 

このチュートリアルの目的

このチュートリアルの目的は、商用ウェブサイトの顧客プロファイルを探索するために、95% 信頼楕円つきのXLSTAT 散布図 機能を使用することです。 

 

XLSTATで信頼楕円つきの散布図をセットアップ

XLSTAT メニュー / データ可視化 / 散布図をクリックしてください。

一般タブで、我々は、Nb of Facebook connections 変数を散布図の X 軸に、 money spent をY 軸に割り当てます。それに応じてデータを選択します。さらに、我々は、 age class変数に基づいて散布図のポイントを色づけするようにXLSTATに命じます。 そして、我々は、グル―プ・オプションを有効にして、対応するフィールドで age classの列を選択します。

Scatter plot general tab

オプション・タブでは、リジェンド信頼楕円オプションを選択していることを確認します。 

Scatter Plot options tab

 

XLSTATでの信頼楕円つきの散布図を解釈

scatter plot with conf ellipses

全体的に、Facebook 接続数とウェブサイトでの使用金額の間に正の関係性があることがわかります。  この結論は、まったく些細なことです。

それぞれの年齢クラスをお互いに比較すると、事態はもっと興味深くなります。

  • 45歳を超える顧客 (図の左下隅の紫色のポイント) は、Facebookにあまり接続しないようで、 他の2つのクラスに比べてあまりお金を使わないようです。この年齢クラスに関連する楕円は、他の2つの楕円とは重なり合いません。このグループは、使用金額とFacebookへの接続数に関しては、他の2つのクラスと比較的異なっていると言えそうです。
  • 30歳から45歳の顧客 (緑色のポイント) は、最もお金をよく使う人々です。また彼らは、45歳を超える人々よりもFacebookによく接続しますが、もっと若い顧客ほどではありません。
  • 最も若いクラス (15 – 30; 青いポイント) はFacebook 接続数が最も高く、金額が比較的高い特徴を持ちます (しかし、中間のクラスほどではありません)。彼らn信頼楕円が重なり合うので、若い年齢クラスと中間の年齢クラスは、お互いに比較的類似しています。

さまざまな解釈が提案できます。たとえば、最も若い顧客層は、 Facebookで時間を費やすことを好む半面、費やすのに十分なお金を持っていないと言うことができるでしょう。 最も高齢のクラスに属する顧客は、 ソーシャルネットワークにあなり熱中することはなく、“実際の” ショップでお金を使うことを好みます。中間の年齢の顧客は、若い人よりもお金を持っており、インターネット・テクノロジーと共に育ってきた人々で、最も若い顧客層とほとんど同じぐらい頻繁にFacebookに接続する事実をそれが説明します。

 

さらに: PCAで次元の数を増やす

もっとはるかにたくさんの変数で、このような探索的分析を実行することを想像してみてください。主成分分析(PCA)は、データ表の次元を削減して、2次元のグラフでパターンを解釈できるようにするとてもポピュラーなツールです。

 

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