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Excelでの官能識別3点試験法

23/01/2019

このチュートリアルはExcelでXLSTAT統計解析ソフトウェアを用いて、官能識別3点試験法を計画 し 分析 することを支援します。

官能分析で識別3点試験法を実行するデータセット

データと結果のExcelシートは、下のボタンをクリックしてダウンロードできます:
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醸造所が新しいビールを商用化しようとしていて、消費者が新しいビールを既存の自社製品のビールと区別できるかどうかを知りたいという設定です。2つのビールが類似しているという仮説を検定するために、彼は3点試験法を使用しようとしています。

3点試験法の目的

この分析の目的は、まず、ビールをテーストする実験計画を生成して、それから、2つの製品がよく判別できるかどうかを知るために結果を分析することです。

3点試験法では、各審査員に異なる順序で3つのサンプルが提示されます。3つのサンプル中、2つが類似です。審査員は、他と異なるサンプルを識別しなければなりません。

3点試験法の計画のセットアップ

XLSTATを起動して、XLSTAT-官能データ分析 / 官能識別検査の計画 コマンド(下図)を選択するか、XLSTAT-官能データ分析 ツールバーの対応するボタンをクリックしてください。

ボタンをクリックするとダイアログ・ボックスが現れます。3点試験法を選んでください。 この調査では審査員の数は20です。そして製品の名前を選んでください。審査員は事前に異なる製品を知らないので、ビールごとに2つの名前が必要です(ビール 1 のサンプルは A と C / ビール 2 のサンプルは B と D)。


OK ボタンををクリックすると、計算が始まり新しいExcel シートに結果が表示されます。

アウトプットの表は、20人の審査員で試験を実行できます(下図)。各審査員は指定された順序で3つのサンプルをテーストします。彼は1回だけ存在するビールを認識しなければなりません。4番目の列に審査員の回答を入れます。5番目は正解です。最後の列に試験の結果を入れます。正解には1つのコード(我々の事例では+)を不正解にはもう一つのコード(我々の事例では-)を入れるだけです。もちろん、別のコードを使用することもできます。注意: 4番目の列に結果を入れると、最後の列は自動で記入されます。

生成された計画は、以下のようになります:

計画表が記入されると、得られたテースティング結果を分析できます.

XLSTATによる3点試験法の実行

XLSTAT-官能データ分析 / 官能識別検査機能を選択してください。

ダイアログ・ボックスが現れます。Testのタイプ フィールドで3点試験を選び、手法フィールドでサールストン・モデルを選びます。識別試験結果フィールドで計画表の黄色い列を選択し、正解のコードとして+ を入れます。.

我々は d' と識別の確率の両方を推定したいので、推定オプションを選び、正確な二項分布を使用します。これらのコンセプトに関するより詳細については、XLSTATのヘルプ(マニュアル)を調べてください。

OK ボタンをクリックすると、計算が始まり新しいExcelシートに結果が表示されます。

3点試験法の結果の解釈

最初の表を選択されたオプションを要約します。

そして、試験結果と解釈が提供されます。我々の事例では、p値が0.05より小さいので、d' がゼロの等しいという帰無仮説を棄却できます。それは、各ビールが同じ正規分布から得られていないことを意味します。したがって、我々は、ビールが類似しているという仮説を棄却できます。さらに、我々の試験の検出力がとても高く、我々の試験が十分に頑健であると結論づけることができます。

次の表は、d'を含むパラメータ推定を提供します。すべてのパラメータが、0よりも有意に大きいことがわかります。 d' はほとんど 3 に等しく、それはとても高く、2つのビールの間に大きな違いが存在することを意味します。

その試験の結論は、消費者が新しいビールを既存のものとよく識別するということです。醸造所は、この新製品が消費者からよく識別されるであろうと仮定できます。

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