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Excelでのデータ匿名化チュートリアル

このチュートリアルは、XLSTATソフトウェアを使用してExcel内でデータ匿名化を設定して実行する方法を示します。

XLSTATで匿名化を実行するデータセット

この事例で使用するデータは、調査結果のサンプルです。行が回答者を表し、列が郵便番号や教育水準、収入などの調査から収集された個人情報 を表します。このチュートリアルの目的は、調査結果を匿名化することです。

XLSTATでのデータ匿名化ダイアログ・ボックスの設定

XLSTATを開いて、 データ準備メニューに行って、データ匿名化を選択します。

XLSTAT Preparing data menu データ匿名化ダイアログ・ボックスが開きます。

Data anonymization dialog box 一般タブでは、 変換したいExcel シートでデータを選択します。新しいシートに結果を表示するために、シート・オプションを選択し、データ・テーブルの最初の行をラベルとみなすために変数ラベル・オプションをチェックし、オブザベーション・ラベル・フィールドで列Aを追加します。

変数ラベル (sex, postal code, study level and salary)を匿名化するために、ラベルを匿名化オプションを有効にしてください。

オプションタブでは、ランダムの方法を選択して、スペース除去にチェックを入れます。

Data anonymization dialog box 欠損値タブでは、欠損値を取り扱うために用いたい方法を選びます。

Data anonymization dialog box 出力タブでは、提案されているすべての出力を選択します。そして、OKボタンをクリックすると計算が始まります。Data anonymizationと名付けられた新しいシートに結果が表示されます。

XLSTATでのデータ匿名化の結果の解釈

最初の出力は、オリジナルのデータ・シートでの順序と同じ順序で表示される初期データを要約する表です。

Data anonymization results in XLSTAT 2番目の表は、匿名化された変数を示します。質的変数は文字列に置き換えられ、量的変数はシャッフルされます。変数ラベルはランダムは文字列に置き換えられます。

Data anonymization results in XLSTAT 最後の表は、質的変数の初期と匿名化の間の対応を提供します。

Data anonymization results in XLSTAT

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