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Excelでのノッチつき箱ひげ図チュートリアル

このチュートリアルは、XLSTATソフトウェアを用いてExcel内でノッチつき箱ひげ図を描いて解釈する方法を示します。

ノッチつき箱ひげ図を描画するためのデータセット

データセットの説明と伝統的な箱ひげ図を解釈するためのガイドがXLSTATの伝統的な 箱ひげ図チュートリアルにあります。

このチュートリアルで、我々は、箱ひげ図チュートリアルで生成される箱ひげ図にノッチつきオプションを加えます。ノッチは、中央値の周りの信頼区間の形式で可視化することを可能にします。標本サイズが似ている場合、ノッチは大まかに中央値が異なっているか否かを判断することを可能にします。

ノッチつき箱ひげ図のためのダイアログ・ボックスのセットアップ

XLSTATを開いて、 XLSTAT / データ可視化 / 単変量プロット コマンドを選択するか、データ可視化ツールバーの対応するボタン(下図)をクリックします。

ボタンをクリックすると、記述統計ダイアログ・ボックスが現れます。

伝統的な箱ひげ図チュートリアルで説明されるすべてのステップに従いますが、チャート (1) / オプション タブでノッチつきオプションが有効になっていることを確認してください。

ノッチつき箱ひげ図の解釈

結果が "Desc"と名付けられる新しいシートに表示されます。

記述統計量を要約する表の後、ノッチつき箱ひげ図が現れます。

種ごとに1つの箱ひげ図が表示されます。

赤い十字は平均です。中心の水平バーが中央値です。ノッチ 限界は、中央値の信頼区間を表します。ノッチつき領域が箱ひげ図の間で重なり合わないので、我々は 3つの中央値がお互いに異なることを期待できます。中央値の同等性の帰無仮説を検定するには、Moodの検定 を参照してください。箱(垂直)の厚さは、四分位範囲 (IQR:InterQuartile Range)を表し、中央値の周りの中心のデータ・ポイントの50% の散らばりを可視化することができます。

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