ダイアログ・ボックスでデータ座標を記憶
もし特定の特徴(シート名、行番号、列番号)のデータ集合でXLSTATの同じ機能を頻繁に使う場合、XLSTATの メモライゼーション・オプションを使うことができます。
XLSTATメニューの"Options" コマンドを選ぶか、またはXLSTATツールバーの ボタンをクリックしてください。
データ選択を含むオプションをチェックしてください。各ダイアログ・ボックスで定義されたデータ選択を保存できるようになります。
このビデオは、ルーチンな分析を別のデータ集合で繰り返す簡単な方法を説明します。
お問合わせは、マインドウエア総研へ。
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